社員の声
保坂 良子 |
当事務所に転職を決めた理由を聞かせてください
求職活動をしているときに、職種「社会保険労務士補助」、仕事内容「労働・社会保険関連法に基づく申請書の作成・手続き代行……」というあすかの求人を見つけ、純粋にかっこいい!やってみたい!と思いました。
今まで携わることのなかった分野で不安はありましたが、教育体制が整っているとのことで、自分自身のスキルアップが出来るのではないかと考え応募しました。
実際に入ってみて、どんな事務所でしたか?
入社当時は、目から耳から聞いたことのない専門用語が入ってくるので、不安になったこともありました。
ただそんな時でも一人で不安にさせることのない事務所です。すぐ近くに頼れる先輩・上司がいて、気軽に話が出来る雰囲気があります。
仕事を覚えるための工夫などというのはありましたか?
教えて頂いたことはその日のうちに(復習を兼ねて)まとめ直すことを徹底しました。
わからないときに何を見れば良いかさえわかれば効率が上がり、数をこなせば経験になり、その積み重ねで少しずつ自信がついたように思います。
そして、ひとつの成果に対し一喜一憂せず、日々吸収するということを意識しています。
はじめのころは特に、出来る人の「真似」をするということが大事なことなのかもしれませんね。
仕事でやりがいを感じるときはどんなときですか?
お客様が困ったときに、まず連絡しよう、相談しよう…と思ってもらえるような、頼られる存在になれていると感じたときや、前向きな気持ちになれるようなアドバイスができたときにやりがいを感じます。
お客様と一緒に悩み考え、解決までのお手伝いをさせていただくことで、 曇っていた表情を少しでも笑顔に変えられる…そんな仕事をしていきたいと思っています。
事務所の自慢できるところを教えてください!
お客様から寄せられる相談に対し、ネット検索で出てくるような型にはまった答えだけではなく、“想い”に寄り添った、より良い解決策を一緒に考えていけることかと思います。
そして、何より事務所の雰囲気はいつも明るく、どんなことに対してもみんなで前向きに進んでいけるというのは一番の自慢です。